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黒い交配種。
裏窓がぽつりとあいており、そこからのぎが生える。
そういう一部分が好みで色々と写真を撮ってみるのだが、あまり狙ったところを上手く撮ることが出来ず、いつも四苦八苦する。
あまり水をやっていないので成長が遅い。枯れなければなんでもいいと思っているが、育つときれいなんだろうと思わせる株なので、できれば秋から冬に育ってくれることを願っている。


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ハオルチア交配種。
黒い肌に乳白色の窓が削ったように入る。コントラストが美しい品種。
気温の上昇に伴い、普段よりも更に辛い水管理にしている。おかげで全体的にみすぼらしい草姿になっているが、魅力は目減りすることはない。



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こちらも斑入り。白い斑入りかと思ったが、おそらく黄色い斑のようだ。
爪の先が濃いピンク色になる。より熊の手っぽく見える。斑の入り方もそれなりにいいと思う。
購入から1年が経った。やはりあまり水をやらないので、成長は緩やか。
我が家の熊はまだある。最初の熊童子は斑も入っていない、普通のタイプのものをいただいた。
その後、斑の入ったものもあると知り、機会があるごとにひとつ、またひとつと増えて今に至る。この調子で増やすと、そう遠くない未来に置き場に困り、日照の好きなものが日向を取り合うことになる日が来るだろう。
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白斑のもの。
小さな苗で入手した後、普通の熊童子の影でひっそりと成長していた。少し徒長しているようだが、綺麗な白が保たれているので、今後もこの位置で管理すると思われる。
熊の手のひらの様な形の葉だが、小さい新芽までしっかりと爪部分があるのには感心する。この株は白い爪の緑の熊の手だ。
斑入りのものは、普通のものに比べるとやはり成長が遅く、若干弱い印象。1年以上になるが、他の植物同様に適当な管理なので更に成長が遅い。爆発的に殖えられても困るので、このままゆっくりと成長して行ってもらいたい。

インフルエンザが流行している。
弱毒性だから大したことはないという人と、今後のことを考えると用心しておいて損はないという人がいる。
どちらも間違いではないと思うが、私はどちらかというと後者寄りの考えで生活している。
何と言っても、まだワクチンが開発されていないというのが一番の不安要素だ。今はまだ弱い毒性でも、いつ強いものに変化するのかなど誰にもわからないし、また、それを止めることも不可能だろう。自分の体内に入ってくるのが弱毒性だという保証はない。件のインフルエンザに罹ったからと言って大騒ぎすることはないと思うが、侮ってもいけないと思っている。
インフルエンザや酷い風邪などを患った時に、一番辛い思いをするのは自分自身だ。それは今も昔も未来も変わらない。どんなものであれ病などには罹らない方がいいと私は思う。
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下と同じでセネシオ。こちらも斑入りのもの。
夏の管理は涼しくて風通しのいいところに置いておけばいい、と教わった。最近は夏のように暑い日もあるので、今の時点で駄目なら夏はもっと駄目ということだろうから、置き場所を考えなくてはならない。
真っ白な枝が出てきて、大丈夫なのか?と思ったが、ちゃんと緑と白のまだらになる部分の方が多い気もするので、現状のまま管理を続けている。
白い部分にピンクが入るのはなぜかはわからないが、いつの間にか色は消えている。
一筋入っている部分から、内部は透明であることがわかる。アロエのような感じだろうか…?割ってみたことはないから真偽の程は定かではない。
この調子でどんどん増えてもらいたいが、適当管理主義なのでどうなるか。
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