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2009/04/23 (Thu)
大弦月城錦
セネシオ。入手した時は大半が緑の葉ばかりでそこまで斑入りに見えない感じだったが、新芽を中心にまぶしたような斑が多く出て来た。
緑の鈴錦より葉が大粒で成長が早いように思う。垂れ下がるほどの量にはまだ程遠いが、今後の成長が楽しみな一鉢である。
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2009/04/08 (Wed)
大和姫
大和錦斑入り。冬の間はもっとピンク色が強かったが、最近空気も温かくなって随分緑が色濃くなってきた。
花芽も出すことにしたらしい。ひとつでは足りないのかふたつ目も準備中のようだ。
葉の先だけ半透明なところは下のポリフィラ同様に私の好きな部分だ。
ほんのりとピンク色、鮮やかな萌黄色、一部半透明でさらりとした質感は上質の和菓子を彷彿とさせる。
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2009/02/26 (Thu)
ポリフィラ
アロエ。
夏の暑さに弱い種類らしい。その代わりに冬の寒さには強い。氷点下でも大丈夫だそうだ。
非常に巨大になるらしいが、鉢植えでそこまで大きくなるかはわからない。
現地では1メートルを超え、上から螺旋状に育つらしい。
おそらく、内部は普通のアロエと同じように透明なのだろうと思わせる。
先端部分の透明感が美しい。
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2009/02/19 (Thu)
銀天女
グラプトペタルム。名前に相応しく端整な姿。
特に何も気にせず温室内で適当に水をやっていたら、株元から子を吹いた。こういう肉厚の葉をもつ植物は、皆葉挿しで殖えるものだと思っていたが…意外だった。
形が崩れるようなら子を外さねばなるまい。
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2009/02/16 (Mon)
ロンボピロサ
カランコエという、我が家ではあまり上手く育ったことのない種類だということを全く考えずに購入した。これは白いタイプだそうだ。
管理方法などをきちんと調べてから接すればいいのだろうが、生来の面倒臭がりが災いしてそこまで至らない。
適当に管理して適当になるようになるような植物でないと、我が家では生き残れないのだろう。
園芸がストレスになるようでは本末転倒なので、このスタイルを変えるつもりは当分ない。
とりあえず、ブログというものを借りてみたはいいが放置していたので、テスト投稿も兼ねて。
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