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白斑のもの。
小さな苗で入手した後、普通の熊童子の影でひっそりと成長していた。少し徒長しているようだが、綺麗な白が保たれているので、今後もこの位置で管理すると思われる。
熊の手のひらの様な形の葉だが、小さい新芽までしっかりと爪部分があるのには感心する。この株は白い爪の緑の熊の手だ。
斑入りのものは、普通のものに比べるとやはり成長が遅く、若干弱い印象。1年以上になるが、他の植物同様に適当な管理なので更に成長が遅い。爆発的に殖えられても困るので、このままゆっくりと成長して行ってもらいたい。
インフルエンザが流行している。
弱毒性だから大したことはないという人と、今後のことを考えると用心しておいて損はないという人がいる。
どちらも間違いではないと思うが、私はどちらかというと後者寄りの考えで生活している。
何と言っても、まだワクチンが開発されていないというのが一番の不安要素だ。今はまだ弱い毒性でも、いつ強いものに変化するのかなど誰にもわからないし、また、それを止めることも不可能だろう。自分の体内に入ってくるのが弱毒性だという保証はない。件のインフルエンザに罹ったからと言って大騒ぎすることはないと思うが、侮ってもいけないと思っている。
インフルエンザや酷い風邪などを患った時に、一番辛い思いをするのは自分自身だ。それは今も昔も未来も変わらない。どんなものであれ病などには罹らない方がいいと私は思う。
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