2011/11/06 (Sun) 雫絵巻（子）

お子さんその後。まだまだ皺が取れないが、順調に外気に適応中。
流石に透明度は半端ない。
きれいな形になるには年単位の時間を要する見込み。死なないならいいかと思いつつ放置中。
 

2011/10/24 (Mon) 雫絵巻（潜）

物凄く久しぶりに多肉熱が微熱程度まで上がってきたようで、
物凄く久しぶりにじっくり見てみたら、変な形の葉が株元に見えた。
抜いて見たら真下に向かって子が吹いていた。しかも結構育っている。
いつからいたんだお前。
まったく気づかないのも当然という程長期間放置していたのだから、気づかなくて当然だ。

さくっと外してぽすっと植え付けておいた。

2009/08/08 (Sat) アトロフスカ

特大らしいが、水遣りも適当なのでまだまだ２号鉢。
透明度も高く、窓もとても大きい。新芽部分が緑なのは、冬からこっちまったく遮光せずにいたものを、先日遮光したら緑に戻ってきたようだ。
水をちゃんと吸うと、もっちりと膨らんだ窓がとても綺麗なのだが、そのような姿は冬の風物詩になりつつある。

2009/08/05 (Wed) 白帝城

すばらしい交配種。葉の形も色も窓の大きさもすばらしい。
この交配種に「白帝城」と名付けたセンスもすばらしい。
しかし写真に撮るのはすばらしく難しい。

実生を室内で管理していたら、ここ最近のエアコンによる乾燥がひどく、なかなか大きくならない。日当たり的に目に付きにくい場所に置いているのもいけないとは思うのだが。
と家族に話したら、ラップで包めばいいと言われた。至極もっともな意見をもらった。

ところで、先日のバナーについての追記だが…

2009/08/01 (Sat) 京紫

昨日の東紫の兄妹株かなにかだという記憶がある。言われてみればよく似ている。
こちらの方が窓が大きくノギが多いように思う。
焼け方は東紫の方が好みだ。単に置き場所の問題かもしれないが。